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Certia
一般問題

医師国家試験 第109回 問60

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50歳の男性。咽頭痛を主訴に来院した。3日前から咽頭痛が出現し、昨日から 嚥下痛を認めるようになったため受診した。流涎と含み声とを認める。軽度の呼吸 困難はあるが喘鳴はない。SpO 95%(room air)。喉頭内視鏡像(別冊No.32)を別 に示す。 急変時に備えて用意しておく対応はどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, b, e

気管挿管 / 気管切開術 / 輪状甲状靱帯穿刺別 冊No. 32

咽頭痛に嚥下痛、流涎、含み声を伴い呼吸困難も出現していることから急性喉頭蓋炎が疑われ、短時間で気道閉塞に至る危険があります。したがって急変に備えて気管挿管の準備をし、それが困難な場合に備えて輪状甲状靱帯穿刺・切開や気管切開といった外科的気道確保の手段を整えておく必要があります。経鼻エアウェイでは喉頭部の閉塞は解除できません。

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