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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問161

161 / 500

マクログロブリン血症で認めないのはどれか。

正解と解説

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正解 c

高IgG血症

原発性マクログロブリン血症はリンパ形質細胞リンパ腫による単クローン性IgMの増加が本態であり、上昇するのはIgGではなくIgMです。IgMは分子量が大きく血漿粘稠度を高めるため、過粘稠度症候群やRaynaud症状(寒冷凝集・クリオグロブリン)を生じます。骨髄・リンパ節・脾への腫瘍細胞浸潤により血球減少、リンパ節腫脹、脾腫大を認めます。

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