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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問169

169 / 500

統合失調症治療薬の抗ドパミン作用と関連した副作用はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 c, d

無月経 / 手指振戦

抗精神病薬のドパミンD2受容体遮断作用は、黒質線条体系では錐体外路症状として手指振戦や筋強剛を、下垂体漏斗系ではプロラクチン分泌の脱抑制により高プロラクチン血症から無月経や乳汁漏出を生じます。口渇は抗コリン作用、体重増加は抗ヒスタミン作用や代謝への影響によるものです。ドパミン受容体の遮断はCTZを介して嘔吐を抑える方向に働きます。

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