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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問285

285 / 500

降圧薬を服用中の高齢患者から「時々、薬を飲み忘れます」と申告があった。 この患者の服薬アドヒアランスの把握と指導のために最も有用なのはどれか。

正解と解説

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正解 d

再受診時に飲み残した薬剤を持参してもらう。

服薬アドヒアランスを客観的に評価するには、実際に残っている薬剤の量を確認するのが最も確実です。残薬を持参してもらえば飲み忘れの頻度やパターンが把握でき、一包化や服薬回数の削減といった具体的な指導につなげられます。血圧の推移や血中濃度は他の要因にも左右され、飲み忘れの実態そのものを示すものではありません。

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