妊娠末期の女性生殖器におけるオキシトシンの作用部位はどれか。
正解と解説
正解 d
子宮体部
オキシトシンは子宮平滑筋のオキシトシン受容体に結合して収縮を起こしますが、この受容体は妊娠末期に子宮体部で著明に増加します。そのため陣痛の主体となるのは子宮体部の収縮で、子宮頸部はむしろ熟化して開大する側に働きます。分娩誘発でオキシトシンを用いるのはこの体部収縮を促す目的です。
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