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Certia
必修問題

医師国家試験 第112回 問297

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88歳の男性。疲労感を主訴に来院した。1週間前に上気道炎症状があった。3 日前から疲労感が強くなり、昨日から食事を摂ることができなくなった。トイレに 起きるのもつらく、オムツをしていた。過去の健診で糖尿病の可能性を指摘された ことがある。現在、服薬はしていない。意識は清明。体温35.7°C。脈拍112/分、 整。血圧156/92mmHg。下肢に挫創を認める。 この患者に使用した物で、標準予防策Dstandard precautionsKの観点から感染性 廃棄物として扱わないのはどれか。

正解と解説

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正解 a

舌圧子を取り出した袋

標準予防策では、血液、体液、分泌物、排泄物、粘膜、損傷した皮膚に触れたものを感染性廃棄物として扱います。便が付着したオムツ、創部に当てたガーゼ、喀痰の付いたティッシュ、口腔ケアに用いたブラシはいずれも該当します。舌圧子を取り出した外袋は患者の血液や体液に触れていないため、一般廃棄物として処理して差し支えありません。

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