問210
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チアノーゼを生じないのはどれか。
Fallot四徴症
大動脈二尖弁
完全大血管転位症
総肺静脈還流異常症
Eisenmenger症候群
チアノーゼ性心疾患は右左シャントや体循環へ静脈血が流入する病態で生じます。Fallot四徴症、完全大血管転位症、総肺静脈還流異常症、Eisenmenger症候群はいずれもこれに該当します。一方、大動脈二尖弁は左心系の弁形態異常で、大動脈弁狭窄や閉鎖不全をきたしても静脈血の混入がないためチアノーゼは生じません。