溶連菌感染症との鑑別で伝染性単核球症を最も強く示唆するのはどれか。
正解と解説
正解 e
後頸部リンパ節腫脹
後頸部リンパ節腫脹は伝染性単核球症に特徴的な所見で、脾腫や末梢血の異型リンパ球増加、肝逸脱酵素上昇を伴うことが多いのが特徴です。発熱、咽頭痛、咽頭発赤はA群溶血性連鎖球菌性咽頭炎でも共通する所見であり、鑑別の決め手にはなりません。なお溶連菌では前頸部リンパ節が主に腫脹します。
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