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Certia
一般問題

医師国家試験 第114回 問361

361 / 400

36歳の経産婦(2妊1産 。破水感を主訴に来院した。これまでの妊婦健康診査 で異常は指摘されていないという。妊娠37週5日、起床時に破水感を自覚し受診 した。33歳時に妊娠39週3日での自然経腟分娩歴があり、児の発達に異常は認め ない。体温36.9°C。脈拍84/分、整。血圧132/78mmHg。呼吸数20/分。内診に て子宮口は1cm開大、展退30%、硬度は中等度、先進部は児頭で下降度はSP+ 1cm。羊水の流出を認めた。胎児心拍数陣痛図に異常は認めず、陣痛発来を期待 して経過観察のため入院となった。翌朝の胎児心拍数陣痛図(別冊No. 8 を別に示 す。 まず最初に確認すべき項目はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 b

体 温

前期破水の状態で経過をみているため、絨毛膜羊膜炎の発症をまず疑う必要があります。診断基準では母体発熱が中心的な項目であり、胎児頻脈や子宮の圧痛、羊水の混濁・悪臭とあわせて評価するため、最初に確認すべきは体温です。

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