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医師国家試験 第114回 問367
一般問題
38歳の女性。発熱と鼻汁を主訴に来院した。3年前に多発関節痛を主訴に総合 病院を受診したところ関節リウマチと診断され、メトトレキサートによる治療が開 始された。半年前から関節痛が増悪したため、抗TNF-α抗体の自己注射が開始さ れ、症状の改善を認めた。昨夜から鼻汁が出現し、今朝から38°C台の発熱が出現 したため受診した。本日、抗TNF-α抗体を自己注射する予定だったという。体温 38.8°C。脈拍90/分、整。血圧148/88mmHg。呼吸数16/分。SpO 98%(room air 。心音と呼吸音とに異常を認めない。関節の腫脹や圧痛は認めない。尿所見: 蛋白(− 、潜血(− 、沈渣は赤血球1〜4/HPF、白血球1以下/HPF。 この時点での対応として最も適切なのはどれか。
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