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Certia
一般問題

医師国家試験 第114回 問363

363 / 400

5歳の男児。夜尿を主訴に父親に連れられて来院した。毎晩夜尿があり、これま でに夜間おむつがとれたことがない。日中の尿失禁はないという。尿所見:比重 1.030、蛋白(− 、糖(− 、潜血(− 、沈渣は赤血球0〜1/HPF、白血球1〜 4/HPF。腹部超音波検査で両側の腎と膀胱とに異常を認めない。 父親への説明として適切でないのはどれか。

正解と解説

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正解 e

「夜間の決めた時間に起こして排尿させましょう」

夜尿症の生活指導では、夕方以降の水分制限、就寝前の排尿、寒さ対策、叱らないことが基本になります。夜間に決まった時間に起こして排尿させる方法は、睡眠を分断して抗利尿ホルモンの夜間分泌リズムを妨げるため、一般には推奨されません。

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