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Certia
一般問題

医師国家試験 第116回 問2

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妊娠末期の腟分泌物細菌培養検査でB群連鎖球菌〈GBS〉が陽性となった妊婦に 対する母子感染予防対策として、ペニシリン系抗菌薬の投与を開始する適切な時期 はどれか。

正解と解説

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正解 c

陣痛開始時

B群溶血性連鎖球菌の母子感染は産道通過時に起こるため、予防は分娩中の抗菌薬投与によって行います。陣痛開始時または破水時からペニシリン系抗菌薬を経静脈的に投与し、分娩終了まで継続します。妊娠中に投与しても分娩までに再定着するため予防効果は得られず、児頭排臨時では投与開始が遅すぎます。

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