問5
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我が国での成人心臓移植について正しいのはどれか。
10年生存率は約10%である。
年間約1,000例行われている。
原疾患は拡張型心筋症が最も多い。
原則として術後に免疫抑制薬は用いられない。
2015年以降の平均待機期間は1年以下である。
我が国の心臓移植のレシピエントの原疾患は拡張型心筋症が最も多く、次いで虚血性心筋症などが続きます。実施数は年間100例前後にとどまり、待機期間は数年に及ぶことが少なくありません。移植後の生存率は良好で10年生存率は9割前後とされ、拒絶反応を防ぐため免疫抑制薬の継続が不可欠です。