成人の三角筋での筋肉注射で、注射部位が遠位側にずれると起こりやすくなる合
併症はどれか。
正解と解説
正解 d
橈骨神経損傷
三角筋への筋肉注射は肩峰から3横指下の三角筋中央部に行いますが、注射部位が遠位側にずれると、上腕骨の橈骨神経溝を走行する橈骨神経に近づくため橈骨神経損傷のリスクが高まります。逆に高すぎると肩峰下滑液包や腱板を損傷する恐れがあり、適切な部位選定が重要です。
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