問303
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女性の骨盤内炎症性疾患を最も示唆する身体所見はどれか。
帯下の悪臭
脾臓の触知
子宮口の開大
下腹部腫瘤触知
Douglas窩の圧痛
骨盤内炎症性疾患では炎症が子宮付属器から骨盤腹膜に及ぶため、内診でDouglas窩を圧迫した際の強い圧痛や子宮頸部の可動時痛が特徴的な所見となります。帯下の悪臭は細菌性腟症などでもみられ、下腹部腫瘤や子宮口の開大は炎症に特異的な所見ではありません。