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Certia
一般問題

医師国家試験 第117回 問408

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46歳の男性。右母趾基部の疼痛を主訴に来院した。昨年も同様の症状があり、 その時は翌日軽快した。先月から高血圧症と脂質異常症に対して投薬治療を受けて いる。2日前に友人とゴルフに行き、飲酒した後に疼痛が出現した。今回は症状が 改善しないため受診した。身長171cm、体重82kg。右第一中足趾節関節に発赤と 疼痛を伴う腫脹を認める。明らかな結節はない。 この患者の症状出現の誘因とならないのはどれか。

正解と解説

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正解 d

スタチンの開始

痛風発作は、飲酒、脱水、激しい運動、利尿薬の開始など血清尿酸値を上下させる要因が引き金となります。サイアザイドなどの降圧利尿薬は尿酸排泄を低下させて発作を誘発します。一方スタチンは尿酸値を上げず、むしろわずかに低下させる報告もあり、誘因にはなりません。

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