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Certia
一般問題

医師国家試験 第117回 問404

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1か月の女児。1か月健診で心雑音を指摘され、母親に連れられて来院した。普 段は元気にしており、哺乳も良好だという。自宅で母乳を飲んでから約2時間30 分が経過している。身長と体重の計測をしている際に目覚め、診察を待っている間 に泣き出した。診察室で胸部の聴診を試みたが、母親に抱かれていても泣き続けて おり、聴診は困難である。 心雑音を評価するために最も適切な対応はどれか。

正解と解説

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正解 c

母乳を与えてから再度聴診を試みる。

乳児の心音聴取は、啼泣していると雑音の評価が困難です。前回の授乳から2時間30分が経過し空腹で泣いていると考えられるため、母乳を与えて落ち着かせ、あるいは入眠したところで再度聴診するのが最も適切です。1か月児ではおもちゃや映像で気をそらすことはできず、聴診のためだけの薬剤鎮静は避けます。

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