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問398 / 400

医師国家試験 第117回 問398

一般問題

63歳の男性。 2 か月前から咳嗽が出現し、改善しないため来院した。身長 167cm、体重65kg。体温36.2°C。脈拍62/分、整。血圧124/80mmHg。呼吸数 14/分。SpO 95%(room air)。心音に異常を認めない。呼吸音は左上肺野で軽度減 弱を認める。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。胸部エックス線写真で左上 肺野に結節影を認めた。FDG-PET像(別冊No.3)を別に示す。精査により、肺扁 平上皮癌、臨床病期IIIA期と診断され、化学放射線療法の適応と判断された。 この患者で、放射線療法単独と比べ薬物による抗癌治療を併用する意義はどれ か。

問題の図
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