一般問題
医師国家試験 第118回 問366
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日齢14の女児。夕方からの発熱を主訴に両親に連れられて夜間救急外来を受診 した。活気は不良。完全母乳栄養で哺乳は減弱している。体温38.8°C。脈拍 160/分。呼吸数60/分。SpO 98%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。 腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。大泉門は開大し軽度膨隆している。 両親への説明で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 c
「入院して治療をしましょう」
生後1か月未満の発熱は重症細菌感染症のリスクが高く、活気不良と哺乳減弱に加え大泉門の膨隆を認めることから細菌性髄膜炎が強く疑われます。直ちに入院のうえ、血液・髄液培養を採取して経験的な抗菌薬の点滴投与を開始する必要があります。外来での経過観察や内服治療は適切ではありません。