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Certia
一般問題

医師国家試験 第118回 問365

365 / 400

74歳の女性。鼻尖部の皮疹を主訴に来院した。20年前から鼻尖部に皮疹があ り、徐々に隆起してきた。顔面の写真(別冊No. 4)を別に示す。皮疹から生検した 病理診断の結果は有棘細胞癌であった。 最も考えられる病因はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 c

紫外線

有棘細胞癌は表皮角化細胞由来の悪性腫瘍で、長期の紫外線曝露が最も重要な危険因子です。露光部である顔面、特に鼻尖部や耳介、手背に好発し、日光角化症などの前駆病変を経て発生します。放射線や熱傷瘢痕、ヒトパピローマウイルス感染も要因となります。

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