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Certia
一般問題

医師国家試験 第119回 問179

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68歳の女性。腰背部痛を主訴に来院した。本日、起床時に転倒し尻もちをつい た後から、腰背部の痛みのため体動困難となったため受診した。40歳時から関節 リウマチでメトトレキサートとグルココルチコイドを内服している。意識は清明。 身長152cm、体重46kg。体温36.7°C。脈拍80/分、整。血圧144/88 mmHg。呼 吸数16/分。両下肢に感覚障害や運動障害を認めない。背部正中に叩打痛を認める。 最も考えられる疾患はどれか。

正解と解説

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正解 c

脊椎圧迫骨折

関節リウマチに対するグルココルチコイドの長期投与は続発性(ステロイド性)骨粗鬆症をきたし、軽微な外力でも椎体骨折を生じます。尻もちの直後から生じた腰背部痛と体動困難、背部正中の叩打痛は脊椎圧迫骨折に典型的で、両下肢に感覚障害や運動障害がない点も矛盾しません。

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