問290
290 / 400
喫煙と発症の因果関係が強いのはどれか。
胸膜プラーク
サルコイドーシス
慢性閉塞性肺疾患
急性呼吸窮迫症候群
ニューモシスチス肺炎
喫煙は慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大かつ確立した原因で、日本では患者の大多数が喫煙者であり、疾患の発症・進行に因果関係が認められています。胸膜プラークは石綿曝露、サルコイドーシスはむしろ非喫煙者に多く、急性呼吸窮迫症候群は敗血症や外傷などが誘因、ニューモシスチス肺炎は細胞性免疫不全が背景となります。