問296
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外科的気道確保を考慮すべきなのはどれか。
上咽頭癌
声帯結節
気管支喘息
急性喉頭蓋炎
一側性反回神経麻痺
急性喉頭蓋炎は喉頭蓋の急速な腫脹により声門上部で気道閉塞をきたし、短時間で窒息に至る危険があります。腫脹のため経口挿管が困難となることがあり、輪状甲状靱帯切開や気管切開といった外科的気道確保の準備が必要です。気管支喘息は下気道の病変、一側性反回神経麻痺や声帯結節は嗄声が主体で緊急の気道確保を要しません。