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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第103回 問108

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A さん(37 歳、初産婦、正社員!。夫と2人暮らし。6か月前に B 市に引っ越して きた。B 市では、子育て世代包括支援センターに助産師の母子保健コーディネーター を配置し、妊娠初期から育児期まで継続して支援を行っている。A さんは、妊娠 30 週の時に、育児準備教室を受講するために子育て世代包括支援センターを訪れた。受 講後、A さんは母子保健コーディネーターと面談し「私の母は父の看病をしているの で、産後の手伝いは頼めません。出産後は夫と2人で頑張って子育てをする予定で す」と話している。 A さんは、妊娠 38 週に帝王切開術で男児を出産した。産後は母子ともに順調に 経過した。1か月健診の1週後、A さんから母子保健コーディネーターに電話が あり「出産後1か月は夫が育児休業を取って手伝ってくれたのですが、今は、夫は 仕事が忙しくて帰りが遅く、私1人で赤ちゃんの世話と家事をすべてやらなければ なりません。夜もほとんど寝ることができません」と話している。 母子保健コーディネーターの対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 2

地区担当の保健師と連携する。

夫の支援が得られず一人で育児と家事を担い、睡眠もとれていない状況は産後うつのリスクが高く、継続的な訪問や地域の子育て支援サービスにつなぐ必要があります。地区担当の保健師と連携することで、家庭訪問による状況把握と適切なサービス調整が可能になります。実母は父の看病中で支援を頼める状況になく、まず状態評価を行わずにサービス利用のみを勧めるのは十分ではありません。

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