状況設定問題
助産師国家試験 第103回 問100
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A さん(32 歳、初産婦!。妊娠経過は順調であった。妊娠 39 週5日で 3,420 g の女 児を吸引分娩で出産した。分娩所要時間 20 時間 50 分、破水から分娩までの所要時間 1時間 30 分。分娩時出血量 450 mL。正中側切開術が施行された。 分娩後5時間。体温 37.4 °C、脈拍 88/分、血圧 100/74 mmHg。子宮底の高さ臍 高、子宮底は硬く触れる。赤色悪露中等量、後陣痛軽度。会陰縫合部の発赤(安!、 腫脹軽度、発汗がみられ、口渇を訴える。 この時点の A さんのアセスメントで適切なのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
自然に正常体温に戻る可能性が高い。 / 子宮復古は良好である。
分娩後24時間以内には分娩による疲労や脱水の影響で37.5度前後までの一過性の体温上昇がみられることがあり、多くは自然に回復します。子宮底は臍高で硬く触れ、赤色悪露が中等量であることから子宮復古は良好と判断できます。脈拍88回/分は頻脈ではなく、会陰縫合部の発赤がなく腫脹も軽度であることから感染も否定的で、口渇は発汗による水分喪失を反映したものです。