状況設定問題
看護師国家試験 第103回 問236
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Aちゃん(2歳4か月、女児)は、母と会社員の父と3人で暮らしている。Aちゃん は、脳性麻痺で寝たきりのため全介助で在宅療養をしていた。3 か月前に、 誤嚥性肺炎を発症して緊急入院し、気管切開をして人工呼吸器を装着した。現在、呼 aspiration pneumonia 吸状態は安定しているが、啼泣時に気道閉塞があるため、夜間のみ人工呼吸器で呼吸 管理を継続することになった。A ちゃんは自宅に戻って訪問看護を利用する予定であ る。身体障害者手帳(肢体不自由1級)を所持している。 Aちゃんの家族への指導は順調に行われ退院することになった。 Aちゃんの退院に向けて訪問看護師が連携をとる職種はどれか。
正解と解説
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正解 1
保健師
市町村の保健師は母子保健と障害児の在宅療養支援を担い、乳幼児健診や福祉サービスの調整、家族への継続的な相談支援を通じて地域の関係機関をつなぐ役割をもつため、退院に向けた連携先として適切です。介護支援専門員は介護保険制度の職種であり2歳児は対象となりません。保育士や社会教育主事はこの時点の医療的ケアの調整には直接関与しません。