状況設定問題
看護師国家試験 第104回 問110
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A さん(35 歳、初産婦)は、夫と 2 人で暮らしている。妊娠 28 週 2 日、妊婦健康診 査で胎盤が内子宮口を全部覆っていると指摘された。自覚症状はない。その他の妊娠 経過に異常は認められていない。A さんは、身長 155cm、体重 56kg(非妊時体重 50kg)である。 その後、A さんの妊娠経過は順調で、妊娠 37 週 0 日の午後 1 時から帝王切開術 が予定された。 手術前日の対応で最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 3
輸血の準備を確認する。
前置胎盤では帝王切開時に胎盤剝離面から大量出血を来す危険が高いため、あらかじめ血液型と交差適合試験を行い、輸血用血液が確保されているかを術前に確認しておくことが重要です。浣腸は子宮収縮と出血を誘発する危険があり行わず、午後の手術であれば禁食の開始は当日の指示に従います。間欠的空気圧迫装置は手術当日から術中・術後に使用します。