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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第106回 問237

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Aさん(60 歳、男性)は、自宅近くを散歩中に突然の胸痛が出現し、救急車を要請 した。救急隊到着時のバイタルサインは、呼吸数 28/分、脈拍 100/分、血圧 80/40 mmHg であった。冷汗が著明で、前胸部から左肩にかけての激痛を訴えていた。問 診で狭心症の既往歴があることが分かった。入院時の検査で急性心筋梗塞と診断され anginapectoris acutemyocardialinfarction た。 このときの検査所見として適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

心電図の ST 上昇

急性心筋梗塞では冠動脈の閉塞による貫壁性の虚血を反映して、心電図で対応する誘導のST上昇がみられます。心筋の壊死に伴いクレアチンキナーゼやCK-MB、トロポニンなどの逸脱酵素は発症後数時間で上昇します。左肺呼吸音の減弱は気胸などの所見であり、心陰影の縮小も本症の特徴ではありません。

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