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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第48回 問103

103 / 200

関節可動域の測定結果を表に示す。 この結果から判定できるのはどれか。 部 位 運動方向 測定肢位 自動可動域 他動可動域 腹臥位 20° 95°(P) 股伸展位 膝(右) 屈 曲 背臥位 110°(P) 110°(P) 股屈曲位 (注:(P)は疼痛ありを示す)

正解と解説

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正解 1

右ハムストリングスに筋力低下がある。

股関節伸展位(大腿直筋が伸張された肢位)での膝屈曲は他動では95°まで可動するのに自動では20°にとどまっており、この自動・他動可動域の著しい乖離は右ハムストリングスの筋力低下を示す所見である。股関節屈曲位では自動・他動とも110°で疼痛を伴い一致しており、この結果のみから収縮時痛の有無や大腿直筋の状態を断定することはできない。

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