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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第48回 問113

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66 歳の女性。右利き。階段から転落。転落直後は意識消失していたが、数分後に 意識回復。しばらくの間、意識は清明であったが、1時間後に手足の麻痺が出現し、 再び意識が低下して昏睡になった。救急搬送時の頭部 CT7別冊No. 3□を別に示す。 別 冊 No. 3 外科的手術が行われたが、片麻痺を伴う左大脳半球障害を残した。 出現しやすい症状はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 5

スプーンを逆さまに持って使う。

利き手側である左大脳半球(優位半球)の障害では、道具の使用手順が障害される観念運動性失行や観念失行が出現しやすく、スプーンを逆さまに持って使うといった誤った道具操作がみられる。右方視や自己身体の否認、着衣失行、相貌失認は非優位半球(右半球)の障害で出現しやすい症状である。

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