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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第48回 問110

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65 歳の男性。脳梗塞。急性心不全の合併のため発症後 14 日目から訓練を開始す ることになった。訓練開始翌日の歩行訓練中に突然胸痛を訴え、SpO 7経皮的酸素 飽和度□が 97 % から 88 % まで低下した。 病態で最も考えられるのはどれか。

正解と解説

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正解 2

肺塞栓

脳梗塞後の長期臥床明けに離床・歩行訓練を開始した患者に突然の胸痛とSpO2の急激な低下がみられた場合、下肢深部静脈にできた血栓が遊離して肺動脈を閉塞する肺塞栓症を最も疑う。臥床による下肢の血流うっ滞は深部静脈血栓症の危険因子であり、歩行開始による血栓の遊離が誘因となる典型的な経過である。

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