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国家試験問題

理学療法士国家試験 第48回 問111

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脳卒中片麻痺で利き手が廃用手の患者に対する入浴指導で、洗体のために図のよ うな自助具の使用を促した。 身体部位で洗い残しが多いのはどれか。

正解と解説

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正解 2

非麻痺側上肢

脳卒中片麻痺で利き手側が廃用手となった患者は、自助具を用いて非麻痺側の手でおおむね全身を洗うことができるが、洗体動作を行う非麻痺側上肢自体はその手が自助具の操作に専有されるため十分に洗いにくく、洗い残しが生じやすい。したがって入浴指導では非麻痺側上肢の洗い残しに注意する必要がある。

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