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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第49回 問107

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脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。 膝の肢位 他動可動域 自動可動域 屈曲位 20° 20° 伸展位 10°(P) 5° (注:(P)は疼痛ありを示す) 解釈で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 2

分離運動の障害がある。

他動可動域と自動可動域の差が大きい(伸展位で他動10°・自動5°)ことは随意的な筋活動が不十分であることを示唆し、片麻痺における分離運動障害を反映する所見である。疼痛は伸展位の他動時にのみ認められており、ヒラメ筋短縮や腓腹筋の収縮時痛、前脛骨筋の著明な筋力低下を積極的に支持する所見ではない。

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