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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第49回 問116

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22歳の男性。身長170 cm、体重70 kg。外傷性頸髄損傷後6か月経過。MMT は、 肘関節屈曲 5、肘関節伸展 2、手関節屈曲 1、手関節伸展 4、手内筋 0、下肢 0 。 ベッドへの移乗が自立したので、屋内で使用する車椅子を検討した。 車椅子作製上の留意点で適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

トグル式ブレーキを使用する。 / 足台をスイングアウト式にする。

頸髄損傷による四肢麻痺で手指機能が失われている患者には、把持動作を要さないトグル式ブレーキや、移乗時に邪魔にならないスイングアウト式の足台が適合する。背もたれを肘台と同高にすると体幹支持が不十分になり、駆動輪車軸を前方に移動しすぎると後方への転倒リスクが増し、上肢機能が乏しい患者には駆動効率の低い14インチの小径駆動輪は適さない。

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