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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第49回 問108

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60歳の男性。Parkinson 病。3年前に右手の振戦で発症し、2年前から左足と左手 の振戦を認めている。最近、前かがみが強くなり、腹部が締めつけられるような感 覚を生じることがある。独歩は可能。事務仕事を継続している。 外来時の指導で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 5

肩甲帯と体幹を大きく動かす運動― 6 ―

Parkinson病では固縮や無動により体幹の前傾や捻れが進行しやすく、肩甲帯と体幹を大きく動かす運動により可動性を維持することが推奨される。過度な高負荷筋力トレーニングや体幹コルセットの常用は可動性をかえって制限し、腹部絞扼感は姿勢異常に伴う症状であり呼吸法のみでは十分な対応とはいえない。

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