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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第49回 問115

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21 歳の女性。統合失調症。大学に進学後 1 人暮らしをしていたが、4 年生になって も就職先が決まらず、不眠と焦燥感が出現した。その後、他の学生から悪口を言われ ている声も聴こえ始め、アパートに閉じこもるようになった。母親が患者の異変に気 付き精神科を受診させ休学となった。外来受診を継続し1か月半が経過したところで、 外来での作業療法が処方された。 この患者の作業療法導入時の面接内容として優先すべき項目はどれか。

正解と解説

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正解 3

一日の過ごし方を確認する。

休学中で外来作業療法導入初期の患者に対しては、まず現在の生活リズムや過ごし方を把握し生活の実態を評価することが治療計画立案の基盤となる。幻聴の内容や就職への不安、家族への思い、興味のある授業について直接尋ねることは、症状に対する刺激となり関係構築前の患者に負担をかける可能性があるため、導入時の優先事項としては適切でない。

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