国家試験問題
作業療法士国家試験 第49回 問15
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78 歳の女性。Alzheimer 型認知症。物忘れが激しくなるに従い、何をするにも介護 者である夫に頼り、そばを離れない状態となった。そのため、主治医にデイケアを勧 められ、通所を開始した。 在宅での生活を継続させるために作業療法で優先するのはどれか。
正解と解説
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正解 2
不安の軽減
物忘れの進行により夫に依存し離れられなくなっているこの患者では、見捨てられ不安や新しい環境への戸惑いが在宅生活継続を妨げる要因となるため、まずは不安を軽減し安心して活動に取り組める環境づくりを優先する必要がある。体力維持や合併症予防、対人交流拡大は重要ではあるが、この時点での中心的課題ではない。