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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第49回 問18

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52歳の男性。アルコール依存症。45歳ころから入退院を繰り返し離婚した。単身 生活になって飲酒が一層激しくなり、食事も摂らず泥酔状態が続くところを保護さ れて入院した。離脱症状が消失した時点で作業療法が開始されたが、落ち込んだ様 子や自己中心的な行動がみられたり、理由なく作業療法を欠席したりすることがあ る。 この時点での作業種目で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

散 歩

離脱症状が消失した直後で気分の落ち込みや自己中心的な行動、意欲低下がみられるこの時期には、身体的・精神的負荷が少なく成功体験を得やすい散歩のような軽い活動から導入するのが適している。バレーボールや院内新聞の編集、パソコン操作などは対人交流や持続的な集中力を要し、この段階では負荷が大きすぎる。

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