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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問145

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7歳時のターミナルプレーンは両側垂直型であったが、12歳時での第一大臼歯 の咬合関係は両側ともAngleI級となった。 この変化に関与したのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 d, e

霊長空隙の閉鎖 / リーウェイスペースの存在

垂直型ターミナルプレーンからAngle I級の臼歯関係へ移行するには、下顎第一大臼歯が上顎より相対的に近心へ移動する必要があります。この近心移動を可能にするのが、乳犬歯遠心の霊長空隙が閉鎖することによる早期の近心移動と、乳臼歯と小臼歯の歯冠近遠心幅径の差であるリーウェイスペースを利用した晩期近心移動です。乳犬歯の咬耗や顎間空隙、二次空隙はこの咬合関係の変化を説明する要因ではありません。

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