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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問267

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75歳の男性。下顎義歯による痛みを主訴として来院した。8年前に上下顎全部 床義歯を製作し問題なく使用していたが、2週前から痛みを感じるようになったと いう。検査の結果、新義歯を製作することとした。実施の順番に並べた製作過程の 写真(別冊No. 35 を別に示す。 1に入るのはどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 d

垂直的顎間関係の計測

全部床義歯の製作は、概形印象・精密印象の後に咬合採得へ進みます。咬合採得ではまず咬合堤を用いて咬合高径すなわち垂直的顎間関係を決定し、その後にゴシックアーチ描記などで水平的顎間関係を求めます。したがって1に入るのは垂直的顎間関係の計測です。人工歯の選択やパラトグラム検査、チェックバイトはこれ以降の段階で行われます。

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