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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問261

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45歳の女性。右側の咀嚼困難を主訴として来院した。1年前に上顎右側第一小 臼歯と第二大臼歯を齲(のため抜去したという。検査の結果、6543のブリッ ジを製作することとした。支台歯形成後の口腔内写真(別冊No. 29 を別に示す。 咬合採得について適切なのはどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, d, e

咬合床を利用する。 / 支台歯形成前の咬合状態を記録しておく。 / プロビジョナルレストレーションの咬合支持を利用する。別 冊No. 29

上顎右側第一小臼歯と第二大臼歯を含む欠損で咬合支持が不安定なため、咬合床を利用して垂直的・水平的顎間関係を安定して記録します。支台歯形成により元の咬合接触が失われるので、形成前の咬合状態をあらかじめ記録しておくことが不可欠です。さらにプロビジョナルレストレーションで確立した咬合支持と顎位を利用すると再現性が高まります。強い嚙みしめは顎位を偏位させ、ゴシックアーチは無歯顎の水平的顎位決定に用いるもので本症例には適しません。

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