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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問265

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18歳の女子。歯並びが悪いことを主訴として来院した。模型分析を行ったとこ ろ、Arch length discrepancyは上顎-14mm、下顎-10mmであった。上下顎第一 小臼歯を抜去後、マルチブラケット装置による矯正治療を行うこととした。初診時 の顔面写真(別冊No. 33A 、口腔内写真(別冊No. 33B 及びエックス線画像(別冊 No. 33C を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 マルチブラケット装置と併用するのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, e

ハイプルヘッドギア / トランスパラタルアーチ別 冊No. 33 A、B、C

上顎-14mm、下顎-10mmと大きなアーチレングスディスクレパンシーがあり、第一小臼歯抜去後の抜歯空隙をほぼ前歯の後方移動に使うため、臼歯の近心移動を防ぐ最大の固定が必要です。上顎大臼歯を後方から支えるヘッドギアと、左右の大臼歯を連結して近心移動と回転を防ぐトランスパラタルアーチを併用します。牽引方向は前歯部の垂直的位置関係に応じて選択され、本症例ではハイプルタイプが用いられます。

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