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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問175

175 / 360

68歳の男性。右側舌縁部の接触痛を主訴として来院した。3か月前から口内炎 の治療を受けているが症状は改善しない。触診と画像検査で頸部のリンパ節に腫脹 を認めなかった。初診時の口腔内写真(別冊No. 33A 、口腔内超音波検査の画像 (別冊No. 33B 及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No. 33C を別に示す。 適切な治療はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 c, d

舌部分切除 / 組織内照射

口内炎の治療で改善しない舌縁部の病変で、生検の病理組織像から扁平上皮癌と診断されます。頸部リンパ節転移を認めない早期の舌癌であるため、原発巣に対する治療として舌部分切除、あるいは形態と機能の温存を図る組織内照射(小線源治療)が選択されます。化学療法や免疫療法は進行例や再発例が対象で、ステロイド軟膏は適応となりません。

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