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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問165

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40歳の男性。慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行うこととした。喫煙者で、 いずれ禁煙したいと考えているが、今すぐに行う予定はないという。喫煙習慣に関 する問診結果の一部を表に示す。 ・10年間、1日15本の喫煙歴がある。 ・起床後すぐに喫煙する。 ・一日の中で朝の喫煙が最もやめにくい。 ・体調不良時も喫煙している。 ・一度、1か月間の禁煙ができたことがある。 患者への説明で適切なのはどれか。3つ選べ。

正解と解説

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正解 a, d, e

「禁煙開始日を決めましょう」 / 「禁煙できた経過を振り返ってみましょう」 / 「喫煙により治療の予後が不良となりやすいです」

起床後すぐに喫煙し、朝の一本が最もやめにくく、体調不良時も喫煙している点はニコチン依存が強いことを示しており、依存性が強くないという説明は誤りです。いずれ禁煙したいという意思があるので、具体的な禁煙開始日を決めさせ、過去に1か月禁煙できた経験を振り返らせて自己効力感を高め、喫煙が歯周治療の予後を悪化させることを伝えて動機づけを強化します。加熱式タバコへの変更はニコチン摂取が続くため禁煙にはなりません。

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