一般問題
歯科医師国家試験 第113回 問172
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可撤性ブリッジの適応となるのはどれか。3つ選べ。
正解と解説
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正解 a, c, e
欠損範囲が広い。 / 顎堤の吸収が著しい。 / 支台歯間に平行性が得られない。
可撤性ブリッジは、装着後に患者または術者が撤去できる構造をもつため、欠損範囲が広く清掃が困難な場合や、顎堤の吸収が著しくポンティック下部に空隙が生じて審美性や清掃性が問題となる場合に有効です。また支台歯間に平行性が得られない症例でも、着脱方向を分割できるため適応となります。中間支台歯があり支台歯間の保持力に差がある場合は、応力を逃がすキーアンドキーウェイなどを用いた非固定性(半固定性)ブリッジの適応です。