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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問167

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29歳の男性。下顎右側第二大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。診察の結果、 歯科治療恐怖症のため、ミダゾラムによる静脈内鎮静下に7のコンポジットレジ ン修復を行うこととした。処置中にいびきをかきはじめたので深呼吸を指示したが 応答しない。その時の生体モニタの画面(別冊No. 27 を別に示す。 行うべき対応はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, e

酸素投与 / 下顎挙上による気道確保別 冊No. 27

ミダゾラムによる静脈内鎮静中にいびきが出現し呼びかけに応答しないのは、鎮静深度が深くなり舌根沈下による上気道閉塞をきたした状態です。ただちに下顎挙上により気道を確保し、あわせて酸素を投与して低酸素血症を防ぎます。心停止を示す所見はないため胸骨圧迫やAEDは不要で、局所麻酔薬の追加は事態を改善しません。

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