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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問337

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45歳の男性。口が開きにくいことを主訴として来院した。検査の結果、両側顎 関節強直症と診断し、全身麻酔下に顎関節授動術を行うこととした。初診時の咬合 時と最大開口時の口腔内写真(別冊No. 20 を別に示す。 気管挿管に有用なのはどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 d

気管支ファイバースコープ

顎関節強直症では最大開口量が著しく制限され、通常の喉頭鏡による喉頭展開が不可能な挿管困難症例となります。このため経鼻的に気管支ファイバースコープを用い、意識下または自発呼吸を保った状態で声門を直視しながら気管チューブを挿入する方法が有用です。ビデオ喉頭鏡やマッキントッシュ型喉頭鏡は口腔内に挿入するため開口が必要であり、ラリンジアルマスクや経口エアウェイも同様に開口が前提で、かつ顎関節授動術の術野確保にも適しません。

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