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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問338

338 / 360

48歳の女性。上顎左側第二小臼歯の破折による冷水痛を主訴として来院した。 10年前に齲蝕治療のためメタルインレー修復を受けたという。検査の結果、抜髄 処置後、鋳造支台築造を行うこととした。根管充塡後に仮封した口腔内写真(別冊 No. 21A と回転切削器具の写真(別冊No. 21B を別に示す。 仮封材除去に続いて行う処置に使用するのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b

イ

根管充塡後に鋳造支台築造を行うため、仮封材を除去したのちポスト形成としてガッタパーチャの除去と根管口部の拡大を行います。この操作にはピーソーリーマーやゲーツグリデンドリルのように先端が非切削で側面のみが切削する器具を用い、根管の走行に沿って安全に窩洞を形成します。先端が鋭利な通常のバーでは穿孔や過剰な歯質削除を招く危険があります。

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