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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問221

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80歳の男性。閉口不能を主訴として来院した。以前から同様の症状を繰り返し、 かかりつけ医で対応していたという。流涎と耳珠前方の陷凹を認める。診察の結 果、初期対応を行い、後日、再発防止の手術を行うこととした。術式の模式図(別 冊No. 10 を別に示す。 適切なのはどれか。4つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, b, d, e

ア / イ / エ / オ別 冊No. 10

耳珠前方の陥凹と閉口不能、流涎は下顎頭が関節結節を越えて前方に脱臼した両側性顎関節前方脱臼の所見で、まず徒手整復を行います。反復性(習慣性)脱臼に対する再発防止手術としては、関節結節切除術のように下顎頭の復位を妨げる障害を除く方法と、関節結節増高術や関節包縫縮術、側頭筋膜などを用いて下顎頭の過度な前方移動を制限する方法が用いられます。

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