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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問225

225 / 360

80歳の男性。上顎左側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。2週前から冷 水痛があり、昨日から拍動性の自発痛を自覚しているという。打診痛を認める。診 断をした結果、抜髄処置を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No. 14 A と処置中のある操作時のマイクロスコープ写真(別冊No. 14B を別に示す。 続いて行う操作で留意するのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, d

髄床底の損傷 / 髄角部歯髄の残存

マイクロスコープ下で天蓋を除去して髄室を開拡した後の操作では、上顎大臼歯の薄い髄床底を穿孔させないことと、髄角部に取り残された歯髄を確実に除去することに留意します。髄角の歯髄が残ると疼痛や変色、感染の原因となり、髄床底の穿孔は根分岐部病変を招きます。

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